長男が来春、小学校へ入る。
その学校のホームページに、父母を対象としたアンケート調査があった。
おじさんは、内容を見て驚いてしまった。
“先生は何故、授業中に立ち歩いたり騒いだりしている生徒に注意をしないのか?”といったようなものが、複数あった。
おそらく、授業参観などの感想が書かれたものだろう。
これを見せられて、不安にならない親はいない。
かといって、うちの子は、お受験できるような賢い子でもない。
『あー、うちの子も授業中に教室を走り回るような子になるのかなぁ・・・』と思いつつ、ネットを見ていたら、『通学区域特認校制度』というのを見つけた。
これは、PSY(新たな取り組みに挑戦する教育モデル校:パイオニアスクールよこはま)の中から教育委員会が指定する学校について、教育活動を理解し、その中で子どもを学ばせたいという保護者の希望がある場合に児童の就学を認める制度。
対象校を探してみると、家から徒歩圏内に1校あった!
その学校のホームページを見てみると、なんと情報量の多いこと・・・多いこと。
読み進めると、なかなか良い事が書いてある。
先駆的に新しい取り組みにもチャレンジしている。
稲作を授業に取り入れたり、パソコン、英語などの授業も充実している。
この学校のホームページに至っては、なんと全国で賞をとったらしい。(なるほど・・・納得)親であっても見ている側が楽しくなる内容であり、教育(教育の担い手と受け手の風景が手に取るようにわかる。
何より地域と共に育てていくという姿勢に共感が持てた。
唯一の心配は、生徒数が少ないことか。
1学年20人程度の1クラスしかない。
クラス替えというドキドキ感を体験させてあげられないのは残念である。
おじさんの世代は、学校と言えば、生徒がウジャウジャ・・・・というイメージなのだ。
おじさんは、子供を、この小学校へ入学させることに決めた。
妻にも話し、理解してもらった。
肝心の長男は、『ふぅ~ん・・・・』だって。
まだ、わからないよなぁ。楽しい学校生活送れるといいね!
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